[ 奨学生の声 ] 奨学生の声 一覧 『学生生活で得られたこと』 職業能力開発校 その他 卒業生 男性 私は特別支援学校の高等部から訓練校に進学しました。 その理由としては訓練校での作業や実習を通し、自身の技術をより確実なものにしてから就職したいと思ったからです。 訓練校での経験で印象に残っているものは三つあります。 一つ… 『人との繋がり』 大学 その他 卒業生 女性 『今の自分だからこの人と出会えた』。 私はそんなことをよく思います。それは今私がこの病気を患ったから出会えた人が沢山いるからです。 もちろん、この病気にならなかった時にこそ出会えたはずの繋がりもあると思います。 しかし私… 『神戸やまぶき財団の奨学生になって』 大学 その他 卒業生 男性 高校生の頃から、幅広い分野の仕事ができる公務員になりたいという夢がありました。そのため、当初は進学せず、公務員試験を受けようと考えていました。しかし、幅広い知識を身につけたいという想いもあり、神戸やまぶき財団の奨学生にな… 2018年度 『将来の夢や目標を実現するためにやるべきこと』 大学 医学・薬学・看護 2年 男性 私は人と関わる仕事に就きたいと思っています。大学では福祉を学んでいます。将来の夢は、今学んでいることを活かして社会福祉士になることです。その理由は、私は障害を持って生まれ、幼いころからたくさんの人たちに支援してもらい生活… 2018年度 『神戸やまぶき財団の奨学金を受給して』 大学 社会学・社会福祉学 3年 男性 私には中学2年生の時から、児童自立支援専門員になるという目標がありました。そのためには、保育士資格と社会福祉士資格が必要です。この2資格を取得するためには、大学に進学する必要がありました。 児童自立支援専門員になって1人… 2018年度 『患者さんからの一言がやる気に』 専修学校 医学・薬学・看護 3年 女性 私の将来の夢は看護師です。小学生の時からこの夢を持っていたので高校でも看護の授業がある学校に通い、学んでいました。進路決定のときには、学費が足りなければ希望の学校を諦めなければいけないなと、いっぱい悩みながら専門学校に行… 2018年度 『私の夢』 大学 文学・外国語・神学 3年 男性 私は「大学で福祉を学んで、福祉施設を設立し、今まで色々とお世話になってきた恩返しをしていきたい」というビジョンを持っていました。しかし、学びたい意欲はあるのですが、経済的に余裕がなく大学への進学を諦めていました。そんな時… 2018年度 『神戸やまぶき財団の奨学生となって』 大学 法律 4年 女性 私は、神戸やまぶき財団奨学生となり、とても多くのことに挑戦する機会を得ることができました。そのきっかけは、奨学生となった初年度に行われた第一期生の交流会です。そのとき他の奨学生の夢や目標を聞き、自分で限界を決めなければ、… 2018年度 『できることが広がった学生生活』 大学 社会学・社会福祉学 4年 男性 私は大学生活で多くのことを経験し、得ることができました。家庭の事情もあり、大学に入学する前は就職するものだろうと考えていましたが、神戸やまぶき財団の奨学生となり状況は一気に変わりました。私は将来、観光に携わる仕事に就きた… 2018年度 『学生生活で得られたこと』 大学 社会学・社会福祉学 4年 女性 私は、学生生活のなかで自分の視野を広げること、何事も経験することの大切さを感じることができました。大学生になって興味のあることに対して積極的に動いてみることで、さらに興味を深めることができたと思います。そしてそこで多くの… 全て 学校 大学 専修学校 職業能力開発校 学部・学科 社会学・社会福祉学 法律 文学・外国語・神学 医学・薬学・看護 その他 学年 2年 3年 4年 卒業生 性別 男性 女性